イチヒト
Vo.初音ミク


前奏 サビ) たった一歩が踏み出せなくて
       下を向いて歩いてた時 それはそれは
       少なからず 人の力になるだろう

1番)    土砂降りの雨が降る 幾つも幾つも
       たった一つの雨粒なのに
       いつの間にか ビショ濡れで 
       全てが合わさり すごく強くなるんだ
       それなのに 僕は 何も 出来なくて

1番 サビ) たった一言がいえなくて 
       上を向けなくなった時に まるでそれは
       夢の架け橋 人の力になるでしょう

2番)    凍えるくらいに 何度も何度も
       たった一粒の涙が出る
       いつの間にか 水溜まり 
       全てが混ざって とても悲しくなるのに
       それなのに 僕は 何故か 笑っていて

2番 サビ) たった一歩が踏み出せたとき
       上を向いて歩けるから 僕は僕は
       変わることが出来るだろう

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

イチヒト

こんにちは 胡桃猫です

学校の休み時間に作ってしまいました
短い詩にするつもりが、意外と書けてしまったので
2番も…と、なりました

イチヒトという題名は気に入っています
皆様にも気に入って頂けると幸いです

          胡桃猫

閲覧数:117

投稿日:2011/11/01 19:49:13

文字数:448文字

カテゴリ:歌詞

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