万年世界のユグドラシル

投稿日:2012/01/24 19:36:32 | 文字数:752文字 | 閲覧数:82 | カテゴリ:歌詞

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とある木の愛の言葉。

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TEXT
 

いつの日にか世界の木へ

小さな世界の真ん中 君と僕は出会った
それぞれ幼い僕ら なんにもできなかった
小さな世界の真ん中 ゆっくり大きくなって
幼かったはずの君は 次第に大きくなって

取り残されてゆく僕は ただ君をじっと見つめるだけ
僕の体も少し 大きくなってゆくんだよと
君に伝えたいはずの言葉は伝えられない

ねえ君は知ってる? 僕にも仲間がいたんだ

もっと高く高く高く 枝を伸ばして幹を太らせて
世界中を眺める 大きな大きな木になるの
君は僕を置いて置いて 幸せになって死んでゆけばいい
千年の時を乗り越えて いつの日にか世界の木へ

小さな世界の真ん中 季節は巡り流れて
それぞれ君と僕は それぞれ大きくなって
小さな世界の真ん中 春と夏を終えて
幼かったはずの君は また少し大きくなった

取り残されてゆく僕は 大きな大きな願いを持った
僕の体よもっと 大きくなれって大きくなれ
君に伝えたいけれど願いは体にしまっておくよ

秋が進んで冬が過ぎてまた春が始まる

もっと青く青く青く 葉に色付け花を咲かせて
世界中を彩る 大きな大きな木になるの
僕は君のことずっとずっと見守り続けるから
千年の時を乗り越えて いつの間にか世界の木に

僕の仲間と兄弟はいつの間にか枯れたんだ
君はせめてせめて大切な人愛する人と
一緒に生きて

もっと高く高く高く 枝を伸ばして幹を太らせて
世界中を眺める 大きな大きな木になるの
もっと青く青く青く 葉を色づけて花を咲かせて
世界中を彩る 大きな大きな木になりたいんだ

もっと広く広く広く この体をもっと広く広く
世界中を見守る 大きな大きな木になるの
君は僕を置いて置いて 幸せになって死んでゆくんだとよ
千年の時を乗り越えて いつの日にか世界の木へ

基本的にはチキンなので、宣伝活動とか全然できてない。

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