この星空の下で 貴方と一緒に
恋の歌を唄えたら
どんなに良いだろう
そう思いながら私は
貴方の背中を見送った
日差しの強い昼下がり
貴方は私にアイスをくれた
「暑いね」なんて
優しく笑って隣に座る
距離が近くて 笑顔がまぶしすぎて
ドキドキして・・・
貴方が何を話しているのか
耳に入ってこなくて
アイスが溶けて手を伝う
降り注いでいた日差しが消えた
貴方は私の唇に触れ
「甘いね」と照れ笑い
この夏空の下で 貴方が触れた
唇が熱を持って
身体も熱くて
何も考えられなくて
貴方を置いて逃げてしまう
星が綺麗に瞬く夜
貴方からの着信に戸惑う
「ごめんね」なんて
そんな言葉が聴きたいわけじゃない
「好き」という言葉 ただその一言が
欲しかったの・・・
でもそんなの言える訳が無くて
喉まで来ていた言葉を
飲み込んでしまったの
ふと外を見てみると貴方が居た
急いで外に出ると笑って
「好きだよ」と言ってくれた
この星空の下で 貴方と一緒に
恋の歌を唄えたら
どんなに良いだろう
そう思いながら私は
貴方の背中を見送った
夢なのかな? 朝になるのが怖くて
神様お願い・・・
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