S)
君といっしょなら 大丈夫
だって ほら あふれるくらい
二人は たくさんの時間を 過ごしてきたね

A)
夜の イルミネーション とても綺麗で
二人 手をつなぎ 歩き出そうよ
少し 寒いけど 全然平気だよ
だって 君がそばに いるから

B)
いつでも 気がつけば 隣にいたよね
そんなことが あたりまえで
それは とても大事なことなんだと
気づかせてくれた君が 大好きよ

S)
前髪をさわる そのクセも
テレてはにかんだ その顔も
私には宝物なの 記憶の中に閉じ込める
街を歩いてる 人たちが
はずかしく 見とれるくらい
二人で たくさんの出来事 積み重ねよう

A)
雪が 街並みを 白く染めてく
ぎゅっと 抱きついた 二人の鼓動
あつい リズム音 鳴り響かせてるよ
じっと 君の事を 見つめた

B)
いつから なんだろう こんなにも君を
愛しいとか 思ったのは
それは たぶん君に会えない日々が
ずっと長く続いてた あの時ね

S)
会いたくないとか 言わないで
いつだってそばに いたいから
わがままを 許してください どうかやさしく 叱ってよ
ふるえるココロを 抱きしめて
からだじゅう しびれるくらい
二人でたくさんの夜こえ ここまできたよ

C)
見えない道 二人でなら 見つけること できるよ
光かざし 手探りでも 進みだそう
新たな 記憶焼きつけよう

S)
この広い世界 一人だけ
君といるだけで しあわせよ
これからの ことなんてまだ 何もわからないけれども
君といっしょなら 大丈夫
だって ほら あふれるくらい
二人はたくさんの記憶を 共有してる

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

MEMORIA

閲覧数:169

投稿日:2012/11/25 13:25:58

文字数:854文字

カテゴリ:歌詞

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