十六夜の月
シルクの雲纏った
ゆらり揺れる言の葉
ためらいがちな目をして

寂しさに似た
絵画に火を灯す
これはあなたの孤独
塗りつぶされる心

日付はただの数字でしかないと云って
手帳に居座ることも出来ないからって
今をただ置き去りにした

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

十六夜の月

応募用に書きました。

文字数が少なめだったので、具体的な物語というよりは抽象的な表現になっています。

テーマは孤独です。
十六夜の月を選んだのは語感からですが、その月のイメージからどんどん想像を膨らませて書きました。人によって孤独の形は様々かと思います。唯一の登場人物である「あなた」の孤独と、それを見つめている誰かの詞です。

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閲覧数:281

投稿日:2018/10/04 23:32:27

文字数:120文字

カテゴリ:歌詞

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