あぁ 日が昇った
眠た目を ひと擦り
単3電池の 音楽を
鳴らして 体を揺らしてる

履き慣らした 靴を履いて
野放図に 飛び出した
行く先を 知らないままで
見上げてる 入道雲

喉が渇いた
釣り銭切れの自販機
変わんない赤信号
靴紐もほどけてる……

ついてないね
まぁこれでもいいやって
行き場を無くした 深呼吸
気づいたんだ これも全部
幸せだってさ!

どうしようもない僕たちの どうしようもない一日は
どうしようもなくて 馬鹿らしくて愛おしい!
お腹が減るまで 夢中で遊んだら
木陰に寝転んで また昼寝でもしていよう

特別じゃない毎日の 特別みたいな瞬間を
泥だらけになって 拾って笑っていよう!
酸いも甘いも まとめて飲み込んで!
また日が暮れて 氷が溶けていく

溜め息 こぼれる日の
寄り道は 一人きり
見知った顔も 街も
みんないつかは 無くなるって
知ってるよ さみしいな

戻れないね
時計は ただ進んで
夜を引きずって
いつの間にか 夢を見て

陽炎追って 裸足で駆け出した

嬉しさが滲む この傷も
悔しさが滲んで消えない この傷跡も
僕たちだけが知って 明日になっていく
だから今日も 僕たちは 僕たちのままで

どうしようもない僕たちの どうしようもない一日は
やっぱり どうしようもなくてさ……
上手くいかないくらいで たぶんちょうどいい
これからもずっと このまま

特別じゃない毎日の 特別みたいな瞬間を
傷だらけになって 拾って笑っていよう!!!
酸いも甘いも まとめて全部飲み込んで!
また日が暮れて 僕たちは夢を見る

あぁ また日が昇った
思い出を ひと絞り
苦くて 酸っぱくなった 日々を爆破して!
飲み干した レモネード

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

Lemonade 歌詞

閲覧数:62

投稿日:2026/08/22 12:05:31

文字数:736文字

カテゴリ:歌詞

クリップボードにコピーしました