Lyrics by のの
水色のベース弾いて 広がれ空の向こうへ
あなたに届いていっぱいの"ダイスキ" 信じて luv u
雨上がりの月曜日 学校までの楽器街
クセっ毛の髪 気にして窓に映した
透明な傘からこぼれる雫よりも
キラキラした ガラス越しの向こう側
水色の笑顔にキュン 100%のドキドキ
出会えたわたしにその魔法がかかって 色づく世界
やすみ時間にぬった ピンクのイニシャルリップ
今はまだ... これが精一杯の距離感
カラッポの心に勇気をそそいで
待っててね いつかぜんぶ叶えるから
青空にあざやかな 虹色の五線譜描いて
指先で♪を並べて口ずさんだ 生まれるメロディ
ため息で曇った毎日は もう置いていくの
わらっても泣いても ひろい空を見上げて
見つけたこの階段をどこまででも 駆け上がって
あなたに とびっきりの♡奏でる 水色ベース
まばゆい宝物ギュって抱きしめて 歌うよ luv u
水色ベース
当初この曲のサビメロディが浮かんだ時、
「水色の ベースはもう わたしのお気に入りなの
届いて あなたにいっぱいの大好き 信じてラビュ」という歌詞が
スルスルーっと口から出てきました。(お料理してる時w)
楽器にベースを選んだ理由は、
ベースが主役ってなんかすごくロマンがあるなーって思ったからです。
この曲の主人公を通して、
はじめて「やってみたい」と思った気持ちを思い出したり、
まだ見つけてなければ、いつか見つけた時に大事にしてもらえたら嬉しいです。
ハートフルメッセージに続く、創作を頑張るあなたへの応援歌です。
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