思い出が無造作に積まれてく
ビールの空き缶は増えていく
いつかこれで足を切るだろうな
なんて考えて不意に笑った
それで思い出す顔があるなんて

さぁでかけよう
朝焼けに全て隠される前
青空に全て焦がされる前
”なにも残らなかった”と嘆く君の
”何か”になりに行こうか

この部屋は 形のない思い出
それと意味の思い出せない ガラクタ
いつかここで首をくくるだろうな
なんて不意に考えて笑った

さぁでかけよう
朝焼けに全て隠される前
青空に全て焦がされる前
”なにも意味がなかった”と嘆く君の
”何か”になりに行こうか

連れて行こう どこまで
僕が君の意味なら
連れて行こうか其期まで
それが僕の役なら

さぁでかけよう
空虚の道 浮かぶ飛び石
見えない言葉は溶けて消えてしまった
”なににもなれなかった”と嘆く僕は
”何か”になれなかった

飛び降りた足先に
刺さった空き缶で
うずくまり そして笑った
君がいない朝も
僕に流れていた

さぁでかけよう
朝焼けに全て隠される前
青空に全て焦がされる前
”なにも残らなかった”と嘆きながら
”未来”になりに行こうか

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

アンチヴァレント

未来に飛ぶ。

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投稿日:2011/05/23 01:22:43

文字数:483文字

カテゴリ:歌詞

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