いらっしゃいませ。彼女は笑う
あぁ久しぶり。会話の終了

彼女はだんまり おすましごと
リキュールの味などわかりはしない

フルーツが食べたいなんて白々しい せいぜい林檎みたいに赤く燃えなさい
触れられないなら 内側から 水飴のように溶かしましょう

耳に触れるは知れた台詞
幾度目かの同じ台詞

リキュールの味も麻痺して 過去のあれこれも麻痺してるのかな

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

アンチナイトガール

たいとるまま

閲覧数:61

投稿日:2009/10/20 21:50:10

文字数:179文字

カテゴリ:歌詞

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