アンドロイド


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BPM=198

作詞作編曲:はぐれた。

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いつの間にやら狂った共感覚
誰の言葉も響きやしないな
アンドロイドなの?ボクは
都会から見上げた空が広い

見渡す街は陽光反射して
笑み浮かべる人々は喧騒に
疲弊している

ビルの窓に映るボクはどうして
背後の冷たさに恐怖を抱く
インビジブル

その心はホンモノなの?
本音で歌ってよ
偽の笑顔に反吐が出るから

鈍った心臓の歯車が
さらに軋んで歪んでいく
感情を忘れた詩
スクランブルを交差したエレジー

アンニュイで洒落たシャツの
掛け違えたボタンに気づけない
アンドロイドなの?ボクは
ビルの隙間覗く空が青い

何だこの違和感は
冷えた肌の内が爛れていく
見つめた両の手の中
色が霞んでいく

痛い痛いのココロが
無力さの鈍痛に耐えがたい
わからないのこの世が
「全部ウソだったんでしょ?」

その笑顔はホンモノなの?
仮面外して見せてよ
信じられず泥沼に落ちた

尖った言の葉の矛先は
ボクの内側を抉るナイフ
感覚を失くした詩
階段を転げ落ちたセンサー

センチメンタル鍵掛けた
涙流すあの子に気付けない
アンドロイドなの?ボクは
見渡す世界が黒くて鈍い

心を殺しているんだ
言葉を飲み込んでいるんだ
サンドバック
フラッシュバックして
痣のひとつが憎たらしい

なんでなんでボクだけ?
わからないのあなたが
もう何も見せないでよ
キャパはとっくにオーバー

掠った感情のひとひらが

鈍った心臓の歯車が
さらに軋んで歪んでいく
感情を忘れた詩
スクランブルを交差したエレジー

アンニュイで洒落たシャツの
掛け違えたボタンに気づけない
アンドロイドなの?ボクは
都会から見上げた空が広い

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

アンドロイド

閲覧数:96

投稿日:2024/11/28 16:34:39

文字数:755文字

カテゴリ:歌詞

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