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オンガク
雨が降る港には鳥さえいない 人影も絶え果てた駅前通り 若い日の恋心燃やした街も しぐれに濡れて灯りも消えた あの日の思い出よ、消えたまえ 私はもう帰れない 久々に訪れた故郷だから 馴染みの人にも会うことはない 若いころ共にいた心の友も 私のように故郷を捨てた あの日の思い出よ、消えたまえ 私はもう帰れない あの日の思い出よ、消えたまえ 私はもう帰れない
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宮越つがる
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投稿日：2024/08/10 16:32:44
文字数：179文字
カテゴリ：歌詞
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過疎港
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