私はあなたのものにしかなったことがないけど
あなたはいつか誰かのものだった
その甘い声も表情も手つきも
いつか誰かに向けたものなんでしょう
そしてあなたはそのうち
私以外の誰かにそれを向けるんでしょう
あなたが昔誰かにあげたもの
あなたがいつか誰かにあげるもの
そんなの知りたくないな
そんなの知りたくないな
私のものじゃないあなたを見るくらいなら
いっそあの首に手を伸ばし、
一思いにやってしまえたらあなたは私だけのものになるのかな
あなたをこの手で締め殺せば、
そんなこと考えている
私の愛はあなたにしかあげられないけど
あなたはいつか他の誰かにもあげた
呪いのような「愛してる」もキスも
いつか誰かにあげたものなんでしょう
だけど私もそのうち
あなた以外の誰かにそれをあげるのかもなって
私が今あなたにあげるもの
私はいつか誰かにあげるかも
そんなことしたくないな
そんなことしたくないな
あなたのものじゃない私になるくらいなら
いっそこの首に手を伸ばし、
一思いにやってしまえたら私はあなただけのものになれるかな
私をこの手で締め殺せば、
そんなこと考えている
私の知らないあなたを教えてよ
いや教えないでよ
あなたのこれまでの全てを知りたいな
いや知りたくないな
あなたの全てを私のものにしてしまえたら
でもそんなことしてもあなたの過去は拭えないや
過去に触れた手が爛れてしまうのであれば
未来に伸ばした手が空を掻くのであれば
いっそその首に手を伸ばし、
一思いにやってしまえたら私たち綺麗なままでいられるかな
でもあなたをこの手で傷つけるなんて
そんなこと私は自分に許せない、から
コメント0
関連する動画0
ご意見・ご感想