黄昏て空を見る 海猫たちが鳴いていた
楽しげなその声に 羨む気持ちこぼれてた

目まぐるしい日常に
心はすり減っていって
誰でもいい どこか遠くへ連れだして

どこからか風が私を呼んでいる
見慣れない顔に 見慣れた制服が
輝いて見えた
その出会いは 奇跡だった

二度とないこのひと時を取りこぼさないように
君の目にうつる色
眩しい空を焼き付けて
永遠なんてないから
確かなものなんてないけど
来年もなんて淡い期待を


物憂げな空を見る 逃げ出したいと目を瞑る
死神が囁くの 今日がお前の最後だと

もういいと下を向く
心が閉ざされていく
見透かしたよう 冷たい風も凪いで

不確かな未来を憂う毎日だ
それでも浮かぶのは君の優しい顔
独り善がりかな
それでもいい 会いたいんだ

二度とないこのひと時を取りこぼさないように
君の目にうつる色
寂しい空を焼き付けて
永遠なんてないから
確かなものなんてないから
いつかは終わるものだから


残った記憶が
頬を伝い
涙になって
言うべき言葉も紡げないの

無駄だと思った
そんな日々に
光が差した
溢れる想いを伝えに行くよ


二度とないこのひと時を取りこぼさないように
君の目にうつる色
滲んだ空を焼き付けて
永遠なんてないから
確かなものなんてないから
後悔をしたくないの

二度とないこのひと時を取りこぼさないように
君の目にうつる色
最後の空を焼き付けて
光差したあの日から
変わらないものがあった
ありがとうを伝えられたら
またいつか

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

残像

閲覧数:18

投稿日:2026/08/22 00:13:05

文字数:647文字

カテゴリ:歌詞

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