風の音にふと立ち止まるたび誰かが
背中を押す「もう諦めたのか?」違う
傷を負えば辿りつけるハズさ
遥かなるあの空へ
喜びは海へ 全ての痛み 晴れさせる
ことができるこの僕に
誰のために歩いているのだろう わからない
何もしたくなくなってしまうほどに寂しい
壊れた懐中時計の中で
遥かなるあの空へ
喜びは海へ 全ての痛み 晴れさせる
ことができる
悲しみは僕が 全ての痛み 味わった
この僕にできることがある
最低なことはやめてしまうことだ
言い訳などせずに今すぐ手をとって
喜びは海へ 全ての痛み 晴れさせる
ことができて
喜びは海へ 僕の痛みは 忘れない
あの日に出会ったあの痛み
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