スクリーンを踏み台に
電源を切りたいのに
壁があるの 全ての空で
無限を見ることはできなくて空回るようだ
連なった幻灯の最中

心情 右手 開くのは遅くて
溢れる感情は文面に収まる
時にはもっと 静かにずっと

言葉の羅列に意味を持たせたい
そのゲシュタルトも目に入らないまま
追い込んで

このままスクリーンに
手を振って音を切りたいのに
止めたくない 間違えたくない
否定されることに慣れてしまったみたいだ
くぐもった白昼夢の中


愛情 錆びて 笑うのは四則で
乱れる友情は画面に満ちていく
いつでもきっと 変わらずそっと

このエゴのような気持蹴りつけず
鉛筆を左手で搔きまわすような
ぎこちなさと愁傷


描いた積み木を眺めては
崩してまた積み直して
この虚無で

いつまでも綺麗な 抽象的な
そんな曲では駄目みたい
無垢な世界を捉えられず
また同じ夢から醒めるのだ
嫌が厭に変わるなら

液晶に触れた 一人では消えちゃった
マイブームの裁縫はほつれ
タイアップの豪華な新曲へ

映像が溶けた 二人でもダメだった
マイルームの結界は廃れ
フルベットの撤回は掠れて

いみじうあはれなり

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

ブレーク・インサイダー

歌詞です

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投稿日:2026/03/18 21:02:39

文字数:497文字

カテゴリ:歌詞

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