歌声があった 歌声はあったから
あの自習室、満員電車
俯き歩く帰り道にも
歌声があった 歌声はあったから
いつも乗ってる 区間急行
流れ溢れる あなたの声が
真っ暗の世界に いるときだけは
ヒーローだって なれる気がしたよ
いつからか あの物語で泣けなくなって
星の数とかいいねだとか なぜか許せなくて
「誰かを救う」なんて 無理って気付いたけど
歌声があった 歌声はあったから
みんなとあなた 紡いだ声が
6200 闇夜を超えた
歌声があった 歌声だけはあったから
いつも書いてた あなたへの詩
流れ溢れる あたしの声が
まっさらな 五線譜を塗るときだけは
ヒーローだって なれる気がしたよ
いつからか あの物語は思い出せなくて
星の数とかいいねだとか 好きになったらしくて
救いたいのは私自身って 気付いたけど
歌声があった 歌声はあったから
みんなとあなた 紡いだ声が
6200日前の朝
産声を上げた 産声を上げたから
オススメ作品
広がる銀世界 見惚れるような光景に
まぎれそうになる 白い君を見てた
かがやく銀世界 小さな羽はためかせ
口ずさむは仲間たちへの恋うた
降り出す しんしんと
胸を躍らせて はしゃぐ
今にも小雪と溶け出してしまいそう
空飛ぶ白雪よ もしも疲れ果てたなら
この腕の中でゆっくりとおやすみ
キラめく銀世界 ...【歌詞(Lyric)】シマエナガの軌跡【音街ウナ&歌愛ユキ&初音ミク&GUMI&flower】

アァ虫 s(AaBugs)
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲

時給310円
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)

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めくるめくbusy days
鏡に写った曇り空なface
寝ぐせをとかして おめかしで快晴
箒はないけど空でも飛べそうだ...シンセカイデリバリー

ひなせ*
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。

kurogaki
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