いつもそこにあって
それが当たり前で
それに甘えて 安心して
実に馬鹿げた存在だった

夢の中で 僕に微笑んで
現実世界で 僕を睨んで
君はどちらの世界で
泣いてくれるの?

首を後ろに傾けた
君の名前を呟いた
嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ
返事がない 聞こえない
君がいない 止められない
がむしゃらしゃらしゃらら
もう冷たい

遮断するのは簡単で
遠ざけた日は過ぎ去って
それに慣れて 落ち着いて
実に淋しい人生だった

父さんが母さんが友だちが恋人が
僕には僕には僕には僕には
いないないないそんなのいらない

腕も足も心も感情も
君には君には君には君には
いらないないない捨ててやる

好きすぎて 愛おしすぎて
欲しくて たまらなくて
食べちゃいたいよ
物理的な意味で

ああ、目の前の君が泣いた

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

まるで解体したボールペンの残骸の中のバネが転がり落ちたようなそんな些細な...

歌詞的ななにか

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閲覧数:39

投稿日:2010/10/26 08:42:04

文字数:346文字

カテゴリ:歌詞

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