アスファルトで固めた星に道無き道などもうないの?僕らはまた空へと飛び立つ
まだキラキラしていた君が未来の自分へと宛てた新月の星空みたいな歌

雷鳴が聞こえた午後4時の駐輪場で陽光がふちどる雨雲のシルエットのように輝いていたよ

いつだっていつまでだって 君といた思い出はいつだって色褪せたって思い起こせる
たとえ色や音 君の表情すらこの記憶から失われようと
いつだっていつまでだって いつだっていつまでだったって

見かけだけ辻褄合わせたらそれが正論だとか思ってた 青さと美化するには余りにもな
さあそろそろ外れてしまえ この無邪気で平和な出来レース 夜空を照らすような君へ

いつだっけいつからだっけ 君といたはずの今なんちゃって今更だねごめんね けど今でも
あの日々を思い出す度 君が泣いてた理由だけわからないんだ なんでって今更だね いつだって何年経ったって

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

light more in darkness_lyric

自分がいつも使うレベルの言葉が1番表現することに適してると思う。伝えたいことがあるから、伝わるように書ければいいな。

閲覧数:34

投稿日:2017/11/24 18:33:56

文字数:382文字

カテゴリ:歌詞

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