君の姿を確かめたくて
前髪だけを整えて
朝露も頬を指すよな冷たい風も
何もかも通り越して

駅のホーム目掛けて走ったの
早く、早く、速く
君を見つめたくて

そうしたら遮断機が下りるでしょう?
味気ない轟音が目の前を突き抜けるでしょう?
厭わしさに少しかわいくない顔をしたの


一段とばして駆け抜けた階段は
確実に少しずつ君の姿を表した

幕が下りた君は、少し虚ろな顔をして
気だるくホームに立っていた

なんだか私だけ、
君のこと、想ってるよな気がして
気恥ずかしくなって
いつもなら聴きもしない曲で
耳を塞いで

雑踏の中、君のちかくに歩いてゆくの

今日こそお喋りしたくって

冴え冴えしい朝にまた轟音が響く

君との距離を縮められたなら、
挨拶くらいできたらな

おはよう

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

タイトル未定

ちょっとかわいいじゃないか、
と思ってもらえるように書きました。
基本、タイトルは考えない人ですので気が向いたらつけたり
つけなかったり、むしろ誰かつけて

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閲覧数:139

投稿日:2011/04/30 22:49:40

文字数:341文字

カテゴリ:歌詞

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