A
あの日伸ばした手が
あなたの孤独と繋がる
深い夜に二人 慰め合う
過ちすら肯定して

B
抱き締めてくれた腕の中
霞む光はオレンジ色
キスをした唇で私の名前を囁く
好きと応えはせず

C
ただ帰り道ぶら下がる
寂しさを掻き消すように
何度でも思い出せば
夢になんてしない

違和感に蓋をして得た
温もりさえも最初から
用意されてたフィクション
一人ぼっちだった


B
煙草の匂いが染みた
欠片集め狂いそうだ
私が泣いてることを知っても
あなたは誰かと愛し合っているの

C
欲しい言葉はそれじゃない
中途半端な優しさが
重ねた時間をすぐに
虚しく汚してく

ねえ一度ついた嘘なら
最後までつき通してよ
忘れてしまいたいから
もう痛くしないで


C
ただ帰り道ぶら下がる
寂しさを掻き消すように
何度でも思い出せば
夢になんてしない

違和感に蓋をして得た
温もりさえも最初から
用意されてたフィクション
一人ぼっちだった

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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Lonely Lonely Lonely

ずぶずぶに哀しい

閲覧数:168

投稿日:2019/02/09 23:00:16

文字数:414文字

カテゴリ:歌詞

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