~~~第7話~~~


前回、俺は相沢さんにアッタクをしようとしたが改心の一撃みたいな言葉で力尽きた・・。

俺は落ちこんで健二の元に帰還するのだった。

「よう。どうだった?うまくいったか?」

「いや、なんかダメだった・・・。」

「だろうな。そんな気はしていた。」

 なんだ。こいつは最初から成功する可能性を考えてなかったのか。

「まぁ、なんだ、落ち込むなって!女に振られるぐらいなれているだろう?」

 この世の中、女に振られて大丈夫!っていうやつはいるのか?

 そいつはなんてメンタルが強いんだろうか?

「いや、振られてないよ。なんか複雑な気持ちで戻ってきた。」

「複雑な気持ち?いやだから振られたんだろ?」

 こいつもしつこいな。振られてないって言ってんだろ!

「いや、改心の一撃を受けた。」

「あぁ?ドラクエか?」

「詳しく話すと・・・」

 俺はすべての事情を話した。すると健二は理解したような顔になり、俺に言った。

「なるほど、それはアッタクする気にもなれないな・・・。」

「だろ?わかってくれたか!だから次の機会にもう一度やってみよ・・」

「最終的には、振られたんだな。」

 分かってなかった・・・。

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

報告

閲覧数:31

投稿日:2011/07/15 23:53:38

文字数:523文字

カテゴリ:小説

クリップボードにコピーしました