疲れの寝こみの夢だろう
朧に虚ろなその影は
たしかにたしかに君でした

「行かないで」って袖掴み
子供のような顔になった

たしかに触れた手は冷たくて
僕の温度奪っていった
涙が語る真実を
明日の僕は知るのでしょう

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

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タイトル変わったのにしてみたかった結果

閲覧数:64

投稿日:2016/02/04 23:24:54

文字数:107文字

カテゴリ:歌詞

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