喝采
雲間に光る汗が
やけに美しく見えて
透かした風の匂いに
触れて息が詰まる
嫌いじゃない
惰性がもっと
僕には大事かもって
迷い迷い割り切れなくて
今も
解いて
鳴り響いた衝動
揺れる世界
手を伸ばした先は何もない
憧れた想像
囚われた夢に
何度目を覚ました
追いついた瞬間離れてくものを
信じられるぐらいの
素直さがあったはずなのに
信じろ
明日へ
今
深呼吸をして
空に喧騒を閉じ込めて
咲き溢れた胸の
苦しさが
夏を告げる
鳴り響いた衝動
揺れる世界
手を伸ばした先は何もない
憧れた想像
囚われた夢に
何度目を覚ました
追いついた瞬間離れてくものを
信じられるぐらいの
素直さがあったはずなのに
信じろ
明日へ
喝采_歌詞
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