野良猫に宛てて

こんばんは 眠れない真夜中に聞いて欲しい事があるの
離れ難い小指の先で内臓をつつかれた様に
痒くなる声帯を震わせ二文字を渇望していた
そんな罪悪感のおとぎばなし

つまりいっぱい幸せになっちゃった
ありがとう 委ねてくれて
いけない人を馬鹿と定義したなら
おやすみ 僕の声で眠って

貴方にとってメトロノームの音が一番よく眠れるなら
僕はそう成りたい
ノンレム睡眠に堕落しよ 愚者の逆位置を夢見ちゃ嫌
また明日 僕に帰って来て

おかえり 今夜も眠れないならお喋りして欲しいの
喉の乾いた野良猫が水を分け与えられた様に
貴方のいない夜がまるで思い出せなくなってしまった
そんな独占欲のノンフィクション

つまりいっぱい大好きになっちゃった
ありがとう 構ってくれて
いけない事を愛と定義するから
おやすみ 僕の歌で眠って

貴方にとって篠突く雨の音が一番よく眠れるなら
僕はそう或りたい
ノンレム睡眠に堕落しよ 恋人の逆位置を夢見ちゃ嫌
また明日 僕に戻って来て

僕を夢見ちゃ恥ずかしい
貴方は来てくれないのかしら
逸はぐれてる僕の為に貴方自身の手で
逃げ道を塞いで見せて

貴方にとって首輪の鈴の音が一番よく眠れるなら
僕はそう鳴りたい
ノンレム睡眠に堕落しよ 世界の逆位置を夢見ちゃ嫌
また明日 僕に帰って来て

つまりいっぱい幸せになっちゃった
ありがとう 赦してくれて
いけない人を馬鹿と定義したなら
おやすみ 僕の声で眠って
僕がいないと眠れなくなって

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

野良猫に宛てて_歌詞

閲覧数:115

投稿日:2024/03/10 07:43:45

文字数:641文字

カテゴリ:歌詞

クリップボードにコピーしました