【未練】

いつの日かこの街を出ると誓った
忘れられない思い出は空に還した
抱きしめてたこの願い 今すぐ解き放つから
舞えよ 雪の華のように

いつも誰かを傷つけて
いつか誰をも見失う
木漏れ日の中で微睡む
僕の隣に君はいない


過去と消えゆく君の声さえ
幻のように耳の奥で優しく響くよ
分かり合えれれば 愛し愛されるはずだと
期待だけが膨らんで

どこまでいってもわからない
いつまでたってもすれ違う
稲光舞う曇天に
誰かの泣き声だけが響く



消し切れないこの思い
しぐれ雨にのまれても
変わらぬこの気持ち
僕はどう呼べばいい?

それでも変わらぬ結末に
物語はいま閉じられる
温もりも優しさも忘れ果て
全ては境界の外へ


いつも誰かを傷つけて
いつか誰をも見失う
木漏れ日の中で微睡む
僕の隣に君はいない

もう二度と

君に会えない 

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

未練

タイトルそのまんまの内容です。

好きなのに離れなきゃいけなくて、好きなのに傷つけてしまう…
本当はわかっているのに、どうしようもない気持ち。
それでも、前に進まなきゃいけないと思っている人の気持ちです。

季節は冬をイメージ。
冬の中で、春を思う感じにしたかった…

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投稿日:2011/02/17 22:28:17

文字数:374文字

カテゴリ:歌詞

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