炒飯実行委員会
投稿日:2014/11/01 13:34:15 | 文字数:433文字 | 閲覧数:62 | カテゴリ:歌詞
みんな!炒飯好きかー!!?
1、
今日はチャーハンの日と決めていた
誰が何と言おうとチャーハン用意しなさい
さぁ、美味しいチャーハン作れるのは誰?
米、具材よく考えなさい
美味しく作りなさいよ、チャーハンを・・・
2、
私はチャーハン実行委員会会長
これは辛い、これは酸っぱい
これは苦い、様々過ぎて良し悪し分からん
でも、これはこれでありだろう
それがチャーハンなのだから
3、
そこのお前、久しぶりだね
君のために作ったチャーハンだ
実行委員会を作ったのもこれが理由さ
『好きな人がチャーハンが好きだから』
愛してる人が喜ぶのなら精一杯作るから
4、
これで彼は喜ぶかな、なんて・・・
でも、彼は風邪引いちゃって・・・
でも、彼は「ありがとう」と言った
そして、無理して食べてくれたんだ
涙が止まらなくなっちゃって・・・
好きじゃなくなっていって
チャーハンが好きな彼のために作った
この実行委員会も役目果たせたよ
「また、作ってくれるかい?」「うん」
涙拭って頷いたんだ、ありがとう炒飯
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シックスセンス【歌詞】
Title【シックスセンス】
誰にだってあるでしょ秘密 晒せない胸の内側
だけど「頂戴、正体、狂態」そんなんを見たいの?
ピカピカに磨く外面(そとづら) ケースバイケースの仮面
さてと、崩壊 もうかい? 限界 どうだっていいだろ。
シックスセンス【歌詞】
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君の神様になりたい。
君の神様になりたい
「僕の命の歌で君が命を大事にすればいいのに」
「僕の家族の歌で君が愛を大事にすればいいのに」
そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ。
欲にまみれた常人のなりそこないが、僕だった。
君の神様になりたい。
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ブラックペッパーナイト/短編
夜を胸いっぱいに吸い込む。季節は冬が近く、空気は冴え渡っている。
明日には地下へ向かわなければならない。この星ほどの夜景を後にして。
ギラギラした夜景と天空の月光が、星を食うように光っている。
高層ビルの上から見る夜景って言うのは、「沈み込みたくなるような衝動」を起こさせるものだ。
「何かお願いしてみたら?」と、彼女は言う。「最期の願いくらい、叶うかも知れない」
ブラックペッパーナイト/短編
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春の輪郭
a履き潰したスニーカーを
ゴミ袋に入れながら思い出す
夕焼けに霞む一番星
b見えないものは見えないと
諦められなかったの
春の輪郭
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メンヘラじゃないもん!/歌詞
「メンヘラじゃないもん!」
音楽:勇魚 歌:初音ミク/音街ウナ
BPM=180
誰にも愛されてない
自分が好きじゃないけれども
メンヘラじゃないもん!/歌詞
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硝煙少年
幾度となく明けない夜を眺めている
「オトナ」達に言われるがままカラシニコフを握りしめ
「ワルイヤツラ」を倒す為に走り廻る
銃床越しに伝わる衝撃
鼓膜を劈く(つんざく)破裂音
硝煙少年
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幼なじみ
幼馴染みの彼女が最近綺麗になってきたから
恋してるのと聞いたら
恥ずかしそうに笑いながら
うんと答えた
その時
幼なじみ
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マジレスってカッコ悪くないですか?
「空気を切り裂く疾走感って
宇宙の真空の方が速くない?」って
もっと空気読んで欲しいけど真空か
しかしなんでこんなにマジレスなんだ
「天使のはしごって言うけど
マジレスってカッコ悪くないですか?
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コノハの世界事情 歌詞
意味と夢と命を集めて
作られてしまって身体は
終わった命を蒸し返す機械らしい
【これは彼の昔のお話】
人一人は涙を流して
コノハの世界事情 歌詞
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オズと恋するミュータント(後篇)
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
オズと恋するミュータント(後篇)
主に作詞活動させていただいております。
ボカロのサイトがあると聞き、ここに参上仕りました。
コラボしたいときはいつでも言ってください。
後日返信し、打ち合わせになります。
よろしくです。