A
それはそうねと 笑いながら
君とふたりで 旅に出ましょう
急に思いついたフリで
驚いた顔が見たかっただけ

それはそうねと 笑いながら
君とふたりで 旅に出ましょう
目的地は出かけてから
何となくで決めましょう

B
一日中 乗り降りできる チケットを買って
無人駅でおりて マスクを取って 深呼吸しましょう

S
ありきたりが 当たり前だったのは 昨日までの事
今はどんな普通も 眩しくって目に沁みる
ほんの少しだけ その肩に甘えたくなる

春の匂いがした


A
それはそうねと 笑いながら
君とふたりで 旅に出ましょう
混んじゃったら目と目だけで
伝言ゲームしましょう

B
おにぎりより サンドイッチ派 バゲットを連れて
お手拭きで拭いて それでもずっと 温もりは残ってる

S
空の色が 新しくなっていく ひとりじゃないよね 
広く深いブルーが 切なくって見惚れちゃう
そうだいつもより 靴ひもを緩めて歩こう

春はもうすぐだね


C
少しずつ暖かくなるよって それは地球の半分だけでしょ
違うよ 僕らの足元が中心さって それはそうね


LS
ありきたりが 当たり前だったのは 昨日までの事
今はどんな普通も 眩しくって目に沁みる
ほんの少しだけ その肩に甘えたくなる


それはそうねと 笑いながら
君とふたりで 旅に出ましょう

春の匂いのする方へ 旅に出ましょう

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ごーとぅー(曲募集

評判悪いのでタイトルに使ってみる件w。

まあ冗談(?として。

世の中が変わったなら歌詞で表現される世界だって当然変わらなきゃいけないんだけど、やっぱ難しいのはこれが一過性の変化なのかどうかがわからないってことで、結局またいつか元に戻っちゃうんなら、ただの時事ネタなんだよなぁ。
でもまあ、本当にこういう生活がニューノーマルになるんだったら、それに合わせた等身大の歌を書けるようにならないといけないし、じゃあ今のうちから少しずつ練習しておこうかな、と。

マジメかw。

マジメなので曲募集します(笑。

そして連投終わり。あー疲れた。

閲覧数:85

投稿日:2021/02/26 19:44:44

文字数:593文字

カテゴリ:歌詞

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