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オンガク
このまま何も言えないなんて とてももったいない 感情の指針が緩やかに 右へ左へと動き出す 午前24時 夜の公園で たった一人 泣いていた それに飲み込まれそうになるほど いまを信じれなくなる 遠くに見えた飛行機の音が あの時の別れを感じさせる 優しい笑顔がある あの場所に戻れたらって 思うくらいだよ 二人で乗った公園の 思い出のブランコを 大きくなっても未だに 鮮明に覚えているんだ 空に舞った君の長い髪は 記憶の片隅にまで なびいている
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抹茶丸
記憶の片隅に置いていたいんだ。
閲覧数:271
投稿日:2018/04/28 06:42:05
文字数:226文字
カテゴリ:歌詞
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