
ミドリノユメ
空にはあんなに光っているのに
どうして1つも手に入らないの
何度だって願ったって無理だったって思い込んだよ
私の可能性 誰か知りませんか
大きな海に星が1つ落ちたんだって
それって私にもつかめるって事ですか
その先の道へ、できるだけ遠くへ 真っ直ぐ突き進めるなら
手が届かなかった 星の元まで キラメク未来へ今、走り出すから
ここは星々のミリオンステージ
宇宙が落ちそう 星はまだ見えないの
いつだって空を見て 足元なんて見てなかった
グローリースノーは咲いていたのに
エメラルドが弾けて 高く舞うアメジスト
今 光の中で見た白色の輝きは 暗闇か希望の光か
この声よ届け 星の所まで 後ろは振り向けないから
答えを見つけるために 今、不安をスピカに解き放て
暗いセカイだって 出来るだけ遠くへ 真っ直ぐ突き進めるから
手が届かなかった星をつかんで キラメク未来へ
その先の道へ
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ミドリノユメ
北海道新幹線がきてとても嬉しかったのが、たまたまだとは思うのですがミクの髪の色と新幹線の色が似てますよね。やっぱり両方好きだからそれが一緒だったのでうれしかったのです。それから北海道新幹線をイメージして疾走感のある曲を作りたいと考えました。北海道新幹線がより多くの人に知ってもらうことと今回のテーマでもある「その先の道」というテーマにリンクさせて走り出したくなるような歌をつくりたいと考えました。
エメラルド(常盤グリーン)アメジスト(彩香パープル)白(飛雲ホワイト)など新幹線をイメージする歌詞を入れました。アコースティックギターの走り抜けるような疾走感で仕上げています。北海道の花の名前も入れました。この曲を聴きながらドライブなどしてくれたら嬉しいです。そして内地の人にもこの曲を聴いて北海道をイメージしてくれたらうれしいです。
実は北海道のウイスキーを飲みながら曲を作りました。
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