ざわめく街で
待ちわびたあの人の姿
夕暮れ落ち行く陽の下で
鳴らした下駄の踵

心細くて 周り見渡しまた俯いた
「もう少しだけ待ってみようか」
近づく暑い夜

どうしても 思えない
「忘れられたの?」
約束の赤い浴衣
君に見て欲しかったのに

思い寄せて 揺らめく花火
綺麗に咲いてたのに
星が霞をかけるの
落ちて伝う 頬を抜ける
温い涙よ

はしゃぐ子供の声が
夜を連れ去っていく
もう終わりとわかってるよ
けど動けなくて

淡く甘く切ない
気持ちを知ってる
君だって わかってるはずなのに
ねえ どうして?

通り過ぎた 一つの季節
恋は儚く散って
ずっと 大好きだったんだよ
本当は今も
君を想う まだ好きだから

重ならない二つの影
私だけがずっと
来るはずない君待って
寂しくても言えないまま
ただ泣いてるだけ
もう諦めてしまえば
楽なのに

思い寄せて 揺らめく花火
綺麗に咲いてたのに
星が霞をかけるの
落ちて伝う 頬を抜ける
温い涙よ

わかっていた
二人の温度
伝わらない
温い涙を

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

温い涙を

閲覧数:126

投稿日:2013/07/11 09:56:14

文字数:450文字

カテゴリ:歌詞

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