ピアプロは、クリエイターの皆さんが集まり、素晴らしい作品を生み出す場所だと認識しています。僕自身、音楽やイラスト、動画制作といったクリエイティブな活動をされる皆さんの作品を拝見するのが大好きです。
そんな僕が、この時期に特に強く感じることがあります。
それは、夏の夜に生まれる「コラボレーション」の尊さです。
「コラボレーション」と聞くと、何か大きなプロジェクトを想像するかもしれません。でも僕が言うのは、もっと身近な、そしてマーケティングの仕事にも通じる、小さな「化学反応」のことです。
僕の仕事は、クライアント様の「作品」(商品やサービス)を、より多くの人に知ってもらうことです。
それは、まるでクリエイターの皆さんが、自分の作品を誰かに届けたいと願う気持ちと、とても似ています。
そして、その「作品」を届けるための鍵となるのが、他者との「コラボレーション」なんです。
夏休みに入り、オンラインでの活動が活発になるこの時期、僕たちはたくさんの「化学反応」を目の当たりにします。
たとえば、僕が担当しているあるクライアント様のSNSアカウントでは、以前から人気のあるイラストレーターの方とコラボレーション企画を実施しました。
クライアント様の商品の魅力を、イラストレーターさんのユニークな視点とタッチで表現してもらうという企画です。
この企画は、想像以上の反響がありました。
イラストレーターさんのファンの方々が、クライアント様のブランドに興味を持ってくださり、普段の投稿とは比べ物にならないほどのエンゲージメントを得ることができました。
この成功から、改めて感じたことがあります。
それは、僕の仕事は「一人で答えを出すことではない」ということです。
僕が持っているマーケティングの知識と、クライアント様が持っているサービスや商品の魅力。
そこに、今回のイラストレーターさんのような、全く異なる才能や視点が加わることで、一人では決して生み出せない、新しい価値が生まれます。
それは、まるで夏の夜空に、いくつもの花火が打ち上げられるのと同じです。
個々の花火も美しいですが、異なる色や形、そしてタイミングで打ち上げられることで、一つの壮大なスペクタクルが生まれます。
僕たちの仕事も、まさにそれと同じです。
僕が持つ「マーケティングの花火」、クライアント様が持つ「商品の花火」、そしてコラボレーション相手が持つ「クリエイティブの花火」。
それらを一つに束ね、最高のタイミングで打ち上げることで、一人では決して創り出せない、素晴らしい景色を創り出すことができるのです。
ピアプロで活動されている皆さんも、ぜひ積極的にコラボレーションをしてみてください。
自分の作品に、誰かの才能を掛け合わせることで、きっと一人では想像もできなかった、新しい景色が見えてくるはずです。
僕もこの夏、もっとたくさんの「コラボレーション」という名の花火を打ち上げられるように、日々アンテナを張っていきたいと思います。
【阪田和典】夏の夜に生まれるコラボレーション
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