僕がどんなに頑張ったって
周りは先を歩くから
いつまでもその背中には届かなくて
僕はずっと伸ばしていた腕を
少し降ろしてしまったんだ
暗い暗い夜に落ちた星は
僕を明るく照らすから
遠いその地で自分の為の
彼らの笑顔が見えるんだ
彼の優しさが痛いんだ
時間が流れて進むたび
彼らの笑顔を忘れる僕は
どうしようもない奴なんだ
君は僕を怒るかな
それならどうか叱ってくれよ
かじかんだ手を握ってくれよ
もう一度だけでいいのだから
不甲斐ない僕を笑ってさ
最後にどうか送り出してよ
そしたら僕は走るから
流れた記憶を詰め込んで
君のために走るから
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