花が降るのは まだ先らしい
昔から 地獄の口は大きい
四半世紀 俺は まだあなたの
「全部正しい」の境地には至らない yeah
俺にはもう 保証がない
幼い物語さえ俺には毒で
生きちゃだめだったのさ
救わなくてよかったのさ
急に渡された傘は
善悪も軽蔑もなく
歩かなきゃならないじゃないか
全部全部あなたのせいだ
壊れた壁は癒えないが
線路沿いは刈られた黄金
曲がってもどうせ気づかないな
永遠と同じ質量の
落胆の向こうにさえ道が続く
はずだった 熱砂みたいな鬱のなか
浮いては沈み浮いてを繰り返し
自虐の笑い声は 物語に殴られた
そこからだ 思念が腹から吐き出たのは
貨物列車が走る ロッカーのカギは壊れ
お守りも今は見えやしない
セーラー服さえ怖くて 漢字一文字に焦燥して
天使悪魔匙を投げ 町が輝くとは思えなくて
悪名高き幼子を挫いた 老若男女が今も勝ち誇っています
当方 さては 何のために生きてきたか
生きちゃだめだったのさ
救わなくてよかったのさ
立てるはずないのにさ
丸い大きな葉の上
歩かなきゃならなくなった
全部全部あなたのせいだ
晴れた空には慣れないが
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