何時も「ボク」が恐れていた
暴力になって人を殴る
バットを持ち町を歩く
そんなの。
僕は望んでない。
思春期と同時に来たんだ
反抗期という時期がボクを
君を好きになると同時に両手にバット(凶器)を持ったんだ

あなたの前でも僕は散らかす
あの心は何処に行ったのでしょう
あの時に戻りたいとか思い始める

今日もバットを持ち町に出かける
暴力少女は
人間に避けられ孤独に追い込まれ。
「誰にも話しかけられなかったよ。」と呟く
教エテアゲルヨ
私は悪なんだって


何時も「ボク」が周りで見ていた
不良になり人を殴る先輩
笑い声が絶えなく聞こえる
同時に叫び声もきこえる
それを「ボク」が真似してるだけだ
誰も文句は言えない筈だろ
時には恋心もあるけれどね今はあるはずもなく…ね?

血まみれになった道路にボクは
一人歩く町の中で。
何時か何時だろう緑が見えるのは
汚れた血色の色は見飽きたんだけれど
この匂いだけは大好きなんだよね

今日もバットを持ち町に出かける
暴力少女は
人間に避けられ孤独に追い込まれ。
「誰にも話しかけられなかったよ。」と呟く
教エテアゲルヨ
私は悪なんだって

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • オリジナルライセンス

暴力少女 歌詞

何週間か前に投稿した暴力少女の歌詞です。

閲覧数:212

投稿日:2012/04/02 10:52:23

文字数:528文字

カテゴリ:歌詞

オススメ作品

クリップボードにコピーしました