あの日、僕は告発しました
少年Y
彼が不作為の罪を犯したことを

適正手続きなんか
気になさらずに
裁判を起こしましょう、と
検察官が言いました

原告に合わせて自己弁護
必要があれば偽証するべし
あの子赤手空拳で
生きようとしなければならない
生き続けて、逃れられない体を以って
苦痛と快楽の非対称を検算(證明)する


精々晩年を楽しんでおけ
今度こそ、私
青年Yを死罰に陥れれます

そう、あの人は全力で生きていませんでした
あの人の引き裂かれたことがない体
あの人の売るも売られることもなかった陰私
そのうえ、あの人が値付けも許しなかった
その価値の無い桀驁

下手な統計学者はまだ
裁判官を混乱させようとしている
だが、裁判官は彼と同様に賢くなくて
推定無罪や比例原則を理解していないですが
明らかに、納得させられる必要もない

短すぎる懲役 死刑を呼び立てる
我(あの人)を消して
我々の無力感を消させよう
裁判官の心証
全人類に同情が満ち溢れている
正義の誤植(小さい流産)を無視できるほど

我が身に寸鉄も帯びない
生き続けようと企てる
生き続けて、不安と絶望を持って
付帯私訴の賠償を支払いつづ、最終裁定を待つ


あとどれだけ勇気(努力)を犠牲に出せば
控訴審まで保(も)つでしょうか
私には分かりません
分かる気にもなりません
あなたの為なら

しかし、法務省が慈悲深く
多数の意見を導いて
孤立値の早期処分を進められれば
死刑執行後
女装をされて鞭打たされるのも
いい取引しか見えない
...............................
不作為の罪
Omissiedelict

適正手続き
Het eerlijk proces


苦痛と快楽の非対称性
Asymmetrie van plezier en pijn


死罰
de doodstraf

推定無罪
De onschuldpresumptie


全人類
Homo sapiens

正義の誤植
Miskraamtje van justitie


最終裁定
Het eindoordeel


控訴審
Het hoger beroep


孤立値
buitenbeentje

ライセンス

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擬似自由心証-Pseudo-vrije bewijswaardering-

閲覧数:230

投稿日:2021/04/21 22:31:11

文字数:940文字

カテゴリ:歌詞

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