「無知無臭」
A右しか知らない僕には
右に進むしかないけど
左を知ったら僕は
そっちに行くのだろう

引かれたレールをひたすら
走ることに意味はないけど
じゃあどうすればいいの?

Sこんな夜には 出かけてみよう
少し大人のふりをしてさ
丸い星空 震う大地の上で
世界の中心を知った


A君しか知らない僕には
まだ殻が張ってるけど
自分を知ったら僕は
そっちに行くのだろう

引かれたレールをひたすら
走ることに意味はないけど
今日の空は青いです

Sあっけなくただ ここまで進み
戻ることなど考えない
日進月歩 滴る先は
定まらないようだ

C自分に力があるって
未来は明るいんだって
誰かを犠牲にしたっけ
謝りたいよ

Sこんな夜には出かけてみよう
少し大人のふりしてさ
起きた隣人 水滴を見て
世界の中心を知った

雨が降る道 待つひと1人
思い出を追いたくはない
必死に結構 歩いた道に
何があったかな

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

無知無臭

僕の作った歌詞です

閲覧数:80

投稿日:2018/05/12 01:55:44

文字数:407文字

カテゴリ:歌詞

クリップボードにコピーしました