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桜の花びら一つ月夜の淵に舞い降りる
水面を漂う花に誘われ行方を問いかけつつ

水の鏡に映る星屑かき混ぜ桜と遊ぼうと
打ち捨てられた小舟に乗れば過ぎさりし日に帰れる気がして

月影に輝く水面に一人漕ぎ出でてみれば
遠く昔を思う春一夜限りの常世で

桜の花びら一つ星の川を流れゆく
宙と水面の界が溶け合いぼんやりと光りつつ

波間に揺れる桜に向かい「どこへ行くのか」と尋ねれば
時の流れをひと時忘れ宇宙(おおぞら)に溶け込める気がして

月影に照る波に揺れて一人水面を掬えば
遠くあの日を思う春が映し出した常世で

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ライセンス

  • 非営利目的に限ります

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一夜限りの常世で

久しぶりのオリジナル曲です。
伝家の宝刀、25弦古筝を使って曲を作りたくなったので、得意な和風曲にしました。
桜の花筏が流れていく様子が表現できていたらうれしいです。

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投稿日:2025/11/04 22:35:27

長さ:04:36

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カテゴリ:音楽

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