ある日、僕は外に出て
銃口を頭に突きつけた
誰かに分かってほしくて
僕の存在を確かにしてほしくて

不特定多数の視線には
僕なんて映りはしないのに
自分で自分を認めなきゃ
それ以上壊れる気がして

ねぇ、目を逸らさないでよ
僕はここにいるよ、と叫んでいる
笑いたい 笑いたい、笑うのが痛い
したいことも痛みに変わる だから
もう一度 やり直せるのなら
原因不明の病を解き明かすように
生き方を捉えて僕だけが
見えない世界を塗り替えていくから

僕から見たら
どんな人も「君」で
誰かから見たら
僕は「君」の中の一人で
その中の誰にも
認識されない
「君」という僕の存在は
極めて小さくて
それも 潰れそうなほど

不特定多数の視線には
僕だけが映らなくなって
だから 自分だけは認めないと
壊れそうな気がして

ねぇ、目を逸らさないでよ
僕はここにいるよ、と叫んでいる
笑いたい 笑いたい、笑うのが痛い
したいことも痛みに変わる だから
もう一度 やり直せるのなら
原因不明の病を解き明かすように
生き方を捉えて僕だけが
見えない世界を塗り替えていくから

まだ生きろ、なんて
僕にとっては残酷で
そんなときにしか
目を向けてくれない どうせ
それでも まだ希望があるなら
少しでも縋らせて
別にほんとに消えたいわけじゃない
誰にも知られない僕は
人として生きる資格はあるのか
誰も知らない僕の
人生に価値なんてあるのか
いや 誰も知り得ないこと
だから 唯一無二の
光があることを信じて
それだけの希望で 生きてる

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

映った無責任に

「独り」をテーマにした曲です。

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投稿日:2025/11/30 16:03:51

文字数:658文字

カテゴリ:歌詞

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