漂う星屑に沈む
かたちを奪われた涙
薄れる面影を糧に
はかない時の果て臨む
水底揺らめいた影に
溺れて怯むその心
渦巻く憎しみはいつか
偽りの顔さえ捨てて
過ち押し殺す日々に満ちる怖れ
溢れるほど強く傷重ねて
雨また打ちつける道は
あがなうその罪を忘れ
幾度も繰りかえす声は
塞いだ耳さえも破り去る
逃れる術さえも失ったこの身に
残されたわずかな願いだけ胸に秘め
報われぬ想いもいつの日か叶うと
流れる哀しみの糸束ねて
空切り裂くあの光探し
かすかな望みをいま放つ
叫ぶ目に映した夢高く掲げて
また立つこの地で独り誓う
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