未定ミライとキレイ事
どうしていつも僕のことを見てくれないの?
鏡に向けて問いかけた
未来すら分からない自分を
何も分からない自分は答えない
僕だけが独りになるのなら
孤独になるぐらいなら
いっそ全てを壊してしまおうか
総てそれで解決するのなら
僕だけお先真っ暗で先が見えない未来に
僕は独り立っている、今この場所に
進む勇気も出ないこの暗闇に
僕は何も出来ない、何も無いから。
世間は綺麗事ばっかりで
気付けば薄汚れていた
鏡の向こうの自分に問いかけた
どうして生きているの、と。
当然何も答えない。
何故ならばそれこそ綺麗事だからだ。
どうしていつも僕だけこんな思いをするの?
普通の人生送ったっていいでしょ?
赦されるはずなんだ
どうしていつも僕だけ置いていかれるの
置いていかないで、そう願ったって叶わないことを僕は知っている
いつか願った夢を忘却してく
神様に祈ったって届きやしない
どうして何も変えられないの
何も出来ない、何も動く気もしない自分に
反吐が出るんだ、こんな僕が嫌になるんだ
どうして僕は答えのない問いを鏡の向こうの僕に問いかけるのか?
僕は知っている、そこに答えが欲しいからだと
何もなくたって認めてもらえると勘違いしているから。
大間違いだ、いつだって才能がなければ認めて貰えない。
なら僕はいつになったら認めてもらえるのだろうか
気付いた、誰にも認めて貰えない。
空白と嘘をついてこれからも虚無に生きていく
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