1A
寝惚けた顔6時半 月を胸に戻してさ
瞬くラジオ体操 けだるさ残る翼が
脈打つ朝露はらい 箒と雲を落とした
街には雨が降るかな? 呟きながら敬礼!
2B
胸に影落とす双眼鏡で
幽かな(かすかな)未来が見えたなら
サビ
涙が枯れたビルの片隅
憂いと責任剥ぎ取りましょう さぁ
天使のように白くないから
髑髏(されこうべ)だけが残された だけど
幼い花びら芽吹き始めた
廃墟が腐れば泡の福音
歯車で動く翼だからさ
幸せな声で満たしてよ
2A
サーチライトな夕暮れに 迷い星(ぼし)を導いて
マリオネットが回りだす 信号機を掲げよう
夜空に風と波を立て 灰色滲む煙突
干物なんかになるかと タバコ吹かす魚が
2B
彗星が来たと叫んだから
投網を投げて捕まえよう
サビ
おとぎ話の世界のような
星屑燃やして生きる鯨が
見せてくれたお腹の中は
機械が奏でる子守唄
体に宿した音響心臓(おんきょうしんぞう)
掌で歌う舞姫の声は
月と翼に意味を与えて
蒼空(そら)を辿る手記になるから
ラスサビ
銀河と街の狭間の翼
生きた音色が織り込まれたんだ
天使のように白くないから
生きる戯れ味わいましょうか
体に宿した音響心臓
掌で眠る舞姫の息は
今日も綺麗な朝日で醒める
幸せな声で満たしてよ
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