そっとひとり 真夜中の布団の中
携帯電話を開いて溜息をつく
「おやすみ」と今日最後のメールから
遡ってみては 胸がきゅっと締まる

君の前でのあたしは恥ずかしいくらい
漫画のように恋する少女のようで
君のあたしへの影響力に顔が綻ぶの

逢いたくて 逢いたくて
君に今すぐ逢いたくなっても
どうしても君に触れたくなっても
この寂しがる指さえ届かないなら
君の優しい声をこの耳に届けて
そう、出来るなら、
いつもどんな感情も表情も
君の暖かい腕の中で見せていたい


きっといつか 四六時中側にいれたら
携帯電話なんて必要なくなるね
「おはよう」を君と二人迎えられたら
なんて夢見て 胸がきゅんって鳴る

君の前でのあたしを恥ずかしいくらい
その強い腕でずっと抱きしめて離さないで
最上級の愛で甘やかして愛して欲しい

逢いたくて 逢いたくて
本当今すぐ逢いたくなったり
どうしたって触れたくなったり
君も寂しくなったりしているのかな?
あたしだけじゃないって思わせてよ
そう、出来るなら、
いつもどんな感情も表情も
あたしの前でだけで見せていてよ


スキって毎日 君に伝えたくなるから
スキって毎日 君にも言われたいんだ

逢いたくて 逢いたくて
君に今すぐ逢いたくなっても
どうしても君に触れたくなっても
この寂しがる指さえ届かないなら
君の優しい声をこの耳に届けて
そう、出来るなら、
いつもどんな感情も表情も
君の暖かい腕の中で見せていたい

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

From Lover

遠距離恋愛みたいな

閲覧数:69

投稿日:2009/03/30 02:19:56

文字数:626文字

カテゴリ:歌詞

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