僕は恥ずかしがり屋で
人前では手さえつなげないけど
それでも君はそんな僕が「好き」という
君も本当は手をつなぎたいのでしょう
だけど僕が嫌がるから出来ないんでしょ?
いつもごめんね

君は僕のその性格も「かけがえのないあなた」という
「わたしは別にいいのよあなたといるだけでいいの」
なんて君がいうから思わず嬉し泣きしちゃったよ

僕の全てを君に分かってほしいんだよ
泣き虫の僕も恥かしがり屋の僕も
全部全部知っててもらいたい
君なら受けいれてくれると思うから

僕は意地っ張り屋で
本当の気持ちいえないけど
それでも君は僕の心を読んじゃうんだ
だから隠しても全て君に筒抜けなんでしょう
だって君は僕のほしがる言葉を語ってしまうから
君はすごいよ

君と僕はいつまでも二人いっしょにいれるのかな?
「僕の命が終わるまで君はいっしょにいてくれる?」
「当たり前じゃない」って君には
ありがとうじゃ足りないかな

この前の夜突然君に会いたくなった
でもそのとき午前1時すぎで
今すぐにでも会いたいけれど僕は弱虫だから
ほんのちょっとでも勇気があったらなぁ

そしたら窓からでも君の所へかけていくのに・・・

僕は恥かしがり屋で泣き虫で
意地っ張り屋で弱虫だけどだけども
そんな僕なりに君を愛そうと思ったんだ

全てひっくるめて僕を好きといってくれたのは君だけだから

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

s.h.y

恥ずかしいけれど…でも、君が好きなんだ。

過去作品(^^)
大昔のです。
何年前くらいだろうか…

閲覧数:68

投稿日:2010/01/07 21:04:10

文字数:580文字

カテゴリ:歌詞

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