サンダーボルト

投稿日:2009/09/27 15:32:46 | 文字数:489文字 | 閲覧数:64 | カテゴリ:歌詞

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雷獣(らいじゅう):体長二尺(約六十センチメートル)前後の、長い牙と鋭い爪を持つ獣の妖怪。
雷雲に乗り、落雷とともに空から落ちてくる。
伝承によってその細かな姿は様々である。

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TEXT
 

そびえる塔に叩きつけられる 弾丸の音を聞けば
霞のようにまどろむ街も 眠りから放たれるさ

溜めた我慢が遂に破られる 待ちに待ったその合図
娯楽に耽る指揮官共の とろい目を覚まさせるぜ

放たれろ閃光 突き抜けろ爆音
天空を飛び回る 待ち焦がれたこの感覚
俺達の爪痕を 歴史に深く刻み付ける
その時は まさに今

雷雲鳴動!
スパーク散らせ


整備の終えた俺の愛機を撫で コクピットへと乗り込む
空舞う友にこの身託して ハンドルを握り締める

戦に向かうこの高揚感 戦場はもう目の前
遅れた奴はいないだろうな? 遅いのは置いていくぞ

放たれろ衝撃 突き抜けろ振動
弾幕をすり抜ける 待ち望んだこの感覚
俺達の戦いを 敵軍共に見せてやろう
敵兵へ 牙を剥け

雷光炸裂!
ショックを放て


身体に伝わる重い振動も
目前かすめる敵の弾丸も
俺にはそんなのまるで怖くない 大丈夫さ
稲妻に乗るような気分で 駆けろ


放たれろ電流 突き抜けろ轟音
敵陣を走り抜ける 待ち明かしたこの感覚
俺達の実力は まだまだこんなものじゃない
見せてやる 本物を

雷鳴激震!
エンジン鳴らせ

初音ミクを始めとするボーカロイド達の歌声に導かれて、この地にやって来ました。

「自分もオリジナルの歌詞でボーカロイドを歌わせたい……」
「だけどDTMもボーカロイドも作曲技術も無い……」
「でもここなら、自分の書いた歌詞を誰かに使ってもらえるかもしれない」
「どうせなら何か自分の好きなものを下敷きに歌詞を創って載せるのはどうだろう」
「自分の好きなもの……?」
「……妖怪だ」

……といった図々しい考えで、主に日本の妖怪をモチーフにした歌詞を書かせてもらっています。
モチーフというより、妖怪を現代のキャラにアレンジした歌詞といった感じでしょうか。
拙い文章ですが、気に入っていただければ嬉しいです。

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作品へのコメント1

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    ご意見・感想

    こんにちは。今度のはパイロットの姿が浮かびますね。
    合図と共に察そうと戦場へと駆けつけて雷を放っていく。
    彼の自慢げな笑顔が見えてきそうです。とてもカッコイイですね!

    2009/09/27 22:24:13 From  碧夜

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