暗闇の中でキミが囁いた
君は僕の光だというけど
迷ってばっかり 永遠に続く道

冷たい雫が肩に落ちる僕だけに
ひとりでありたい 一人にしなくていい
雨が降っている 僕への同情
目まぐるしい日にピリオドうとうか

 
サビ

 Can not understand
どうしてそうして才能のうぬぼれ
磨けば 磨くほど 苦しくなる

苦しい狭くなるの なくの声を聴いて
見ないふりをしないでほしいの 
頭がおかしくなっちゃいそうだから 夢に出てくるだけでいい

サビ終わり

空を見上げても 肩に鳥の糞が付くだけ
見ないふりをして

キミが存在する世界はどこにある
僕だってどこにある
全てがうっとうしい
悲しさに紛れて
嗤うやつがいるから成敗しようか君のためにね

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • オリジナルライセンス

閲覧数:138

投稿日:2020/08/01 15:20:20

文字数:329文字

カテゴリ:歌詞

クリップボードにコピーしました