A)
月明かりが照らす 仄かに暗い森の中

狐火とは また違った 妖艶な浮き火
消えてはまた灯って それを只繰り返してる
求めるのは どこかに居る 方割れか 

B)
竹で出来た檻の中 あても無くただ尻火を灯す
まだ見ぬ番との 幻想は
触れないと知るほどに どうしても触れたくなる性は
無意識の意識が 叫ぶから

S)
まだ行かないで まだ逝かないで
すぐに逝くのは早過ぎる
ねぇ 今なら 常世へ帰れる
まだ行かないで まだ逝かないで
私を独りにしないで
ねぇ この手を 攫ってよ


A)
淡い光はまだ 輝き失わずにいる
命の火は 消えぬ様に 微かに揺らめいた
清い水のほとり 二つの火は戯れてる
まるで昔 引き裂かれた 恋人か

B)
近づいては離れて 近すぎず遠くなる事無く
2つの灯は 煌めいた
触れあえないのだから きっと泣きたくもなるのでしょう
サヨナラも言えずに 火は消えた

C)
まだ消えないで 孤独は嫌だ
私を独りにしないで
ねぇ 約束 忘れてないよね
季節は過ぎて 秋が来たなら
逝くべき場所へ行く、だから
ねぇ この手を 攫ってよ


【間奏】


B)
広い川の岸辺で 誰かが私を手招いてる
「お嬢さん来るなら今のうち」
身体という器を 捨ててそちらへ行く恐怖感
気付かない間に 涙する

C)
まだ行けないよ まだ逝けないよ
早く会いに逝きたいけど
この足が 足踏みをするの
季節は過ぎて 年さえ超えて
また夏が来たその時に
蛍火は また灯る


~歌詞あてに以下をご利用ください…~

つきあかりが てらす ほのかに くらいもりの なか

きつねびとわ またちがあた よーえんな うきび
きえてわ またともおて それを ただくりかえしてる
もとめるのわ どこかに いる かたわれか 

たけで できた おりの なか あても なくただしりびを ともす
まだみぬ つがいとの まぼろしわ 
ふれないと しるほどに どーしてもふれたく なるさがわ 
むいしきの いしきが さけぶから 

まだいかないで まだいかないで 
すぐに いくのわ はやすぎる
ねー いまなら とこよえ かえれる
まだいかないで まだいかないで 
わたしを ひとりに しないで 
ねー このてを さらあてよ 


あわいひかりわ まだ かがやきうしなわずに いる
いのちの ひわ きえぬ よーに かすかに ゆらめいた 
きよいみずの ほとり ふたつの ひわ たわむれてる
まるでむかし ひきさかれた こいびとか 

ちかずいてわ はなれて ちかすぎず とーくなることなく 
ふたつの ともしびわ きらめいた 
ふれあえないのだから きいとなきたくも なるのでしょう 
さよならも いえずに ひわ きえた 

まだきえないで こどくわ いやだ 
わたしを ひとりに しないで 
ねー やくそく わすれてないよね 
きせつわ すぎて あきが きたなら 
いくべき ばしょえ いくだから 
ねー このてを さらあてよ 


【間奏】


ひろいかわの きしべで だれかが わたしを てまねいてる
おじょーさんくるなら いまの うち
からだとゆう うつわを すてて そちらえ いくきょーふかん
きずかない あいだに なみだする

まだいけないよ まだいけないよ 
はやくあいに いきたいけど 
このあしが あしぶみを するの 
きせつわ すぎて としさえ こえて 
またなつが きた そのときに 
ほたるびわ またともる

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

蛍火 -HOTARUBI-

和ロックという素晴らしいジャンルの曲の歌詞募集をされていたので
隅っこの方で作詞させていただきました。
下の方にはひらがなのみでのせました、目安にどうぞ^^

パヤたん@脱力Pさんと藤ヤコタ@音痴Pさんの素晴らしい曲です
http://piapro.jp/content/exyww3p1wmi4uscd


ホタルが光るのは番を探しているから。
大事な人が死んでしまったら、誰もが一度は考えてしまいそうな事。

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閲覧数:432

投稿日:2009/07/09 03:00:51

文字数:1,455文字

カテゴリ:歌詞

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