クリスマスだから特別な事したい
性なる夜に風変わりのデート
十代くんは性なる夜に興味があるようで
でもそれは夜に取っておきたくて

デートはじまり
プラネタリウムで
二人星を見た
『俺の気持ちはあの星のように揺るがないぜ』
ご満悦

ドキドキする私の手を握り
十代くんはそれを自分の心臓に充てがう
ドキドキしてるな。
私もだけど

お昼ごはんどうする?
彼は私がジョリパの気分だと察した
なんでわかるの?と聞かれれば
誰よりもわかなを知ってるから

そんなこんな付き合って長いのに
初々しい愛をくれる。
いつまでも色褪せぬ
愛を私にくれた。

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

まともにデートしたので【原文】

新シリーズ大学同棲編にて
攻め攻め十代くん書いたやついて
かなりえちえち思考なのだが
普通のシーン取り出せたので書いといた

閲覧数:83

投稿日:2021/01/18 02:11:46

文字数:270文字

カテゴリ:小説

クリップボードにコピーしました