疑おうとはしたくない
けど
信じるには値しない

迷える

真に受けて夜を明かす
まで
受け入れてという自覚もない

窘める

拡がる安堵に不安が滴る
微かな動悸には寂しさも伺われる
早すぎるギムレットに僕は幾つの後悔を残すだろう?

ただ、ため息の霧が全てを包み込む
憂鬱に見上げた空が静かに幕を降ろす
僕はそれまでに何をやり尽くせたのだろう
ギムレットが問いかける

脇道へと逸れていく
道
この先は予想はつくけれど

虚しい

諦めは清々しい
朝
杳として消息は知れない

尋ねても

落ち着く鼓動に毒素が馴染んで
豊かな微熱まで酔いしれて交れる
早すぎるギムレットに僕は幾つの思い出を擲つだろう?

ただ、すれちがう岐路で別れを告げるだけ
晴れていく皮肉な空が光を差し込むだけ
僕は薄暗い天気が似合う男だから
ギムレットを飲み干して

所詮

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

ギムレットには早すぎる

閲覧数:18

投稿日:2026/10/11 05:46:09

文字数:374文字

カテゴリ:歌詞

オススメ作品

クリップボードにコピーしました