君と僕は暗い暗い闇のセカイに
とどまり吸い込まれていく。

一歩踏み出せば光のあるセカイ
でも、僕たちはいけない
光のあるセカイが怖いから
おとなしく 
この暗いセカイにとどまる僕たち


勇気を出して
このセカイから抜けだそう。
気持ちは前に行くけれど
体は後ろに行くばかり


何事も気持ちが大切と言うけれど
どんなに気持ちを高めても
どうしたって無理なものは無理なんだ。

でも、1人だからそうなのかもしれない
けど、ココには君がいるのだから
2人一緒なら何か変わるかもしれない


君の手を取って
このセカイから抜け出すよ。
君と一緒なら行けるさ
一緒に一歩を踏み出そうよ。


この暗い暗い闇のセカイから
光のあるセカイに
一緒に行こう。

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

一歩

これは、私がそういった状況に
いた時書いた、歌詞?詩?

1人じゃ、ダメです、
仲間がいれば今まで見えなかった
セカイも見えてきます。

閲覧数:112

投稿日:2012/09/24 18:17:36

文字数:325文字

カテゴリ:歌詞

クリップボードにコピーしました