いつだったか


おいしいご飯をくれた君


僕はしっぽを振って喜んだ


それから僕らは


いつだって一緒どこだって一緒


僕はしっぽを振って喜んだ


いつのまにか


おいしいご飯をくれなくなった君


だけど僕らは


いつだって一緒どこだって一緒


しっぽを振り続けてずっとついていくよ


飢えて噛みつくそのときまで

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

朝起きて降ってきた言葉を書きました( ˘ω˘ )

曲は、つけてもらえるならつけていただきたいですねbb

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投稿日:2022/04/20 09:09:11

文字数:167文字

カテゴリ:歌詞

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